包まれる幸せ
こんばんは、はこです。
お盆休みの仕事で体を酷使したことでガチガチ。
整体の先生にびっくりされました。
体は正直ですね〜😖
さて、そんなガチガチの体でしたが昨日はデートしました。
午後休を取ってくれた彼。
本当にいつもありがとう。
まずはいつもの様に昼のみへ。
「昼のみのお客様は焼き鳥半額」って私たちのためにあるようなものです。
蒸し暑いからお酒が美味しくて。
お互い2杯呑んだところでストップ。
ほんのり赤い顔の彼と、全く変わらない私。
その後はゆっくりできるいつものところへ。
荷物を整理して、湯船にお湯を張ってひと息。
「先に入るね。」と服を脱ぎ始めるといつの間にか彼が来て抱きしめられる…
「もう〜そんなことされたら脱げないよ。」
そう言っても止めないで今度はキス。
長い長いキス。
「スイッチ入っちゃう…」
お互いの服を脱がしてベットに倒れ込む。
彼の肌の熱を唇で感じる。
「お風呂入ろうか?」と言ってもお互い離れず終わらない…
彼の太ももに触れたら冷たい。
汗で冷えて体調崩したら大変だからここで中断。
続きはお風呂からあがって無事に遂行されました❤
私より20センチくらい背が高い彼。
そんな彼に包まれているとなんだろう…
安心する…そんな風に感じる。
だから抱きしめられたらもう離れたくない、離したくない。
彼の胸に顔を埋めて大きく呼吸する。
「ん、どうした?はこ?」
無言で横に首を振る私。
「大好きだよ。」
そう言って抱きしめてる腕に力を入れる彼。
「もう、痛いよ苦しいよ〜」
「こうしてるのが好きなんでしょう。」
私の好きなことをきちんと覚えていてくれる。
惜しみなくそれをしてくれる。
いつもありがとう。
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