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婚外のことを書いています。申し訳ありませんが不快な方はスルーしてください。

7月16日

こんにちは、はこです。


7月2度目のデート。

「デートって言うとなんだか照れちゃうな〜」

と以前私が言ったら、

「じゃあ…逢瀬?逢い引きならどう?」と彼。


そういえは、彼がメールで「あう」ってくれる時は必ず「逢う」になってる。

だから私も「逢う」を使う。



この日のデートは、まず創作うどん屋さんでビールを呑んで美味しいうどんに舌つづみ。


それから電気屋さんでパソコンの下見。

私がパソコンの買い替えを検討してるので、詳しい彼が下見に連れて行ってくれて。


ちんぷんかんぷんな私にいろいろと説明してくれる彼。

やっぱり頼もしい〜(≧▽≦)

ありがとう。


その後はホテルへ。

時間もたっぷりあったから、お風呂に入って、たくさんギュ〜としてもらって。

ギュ〜のあとはたいてい体力を使い果たしているからお昼寝が定番なのですが…


この日はずっと話してた。

たいした話でなくて、くだらない話で笑った。

楽しい時間。

お昼寝は帰る直前にちょっとだけ。


私のお昼寝は長くても30分くらいだけど、彼はとにかく長く寝る。

彼がお昼寝中はスマホいじったり映画を観たりして過ごす。

別に不機嫌にはならない。

入ってすぐから帰る直前まで寝ていたらそれは怒るけどね。


と私は書くけれど、起きてまず「あ、ごめんごめん。こんなに寝ちゃったね」と謝る彼。

いいの、いいの。仕事後のデートだもん。

疲れているから寝ていてもいいの。

気持ち良さそうに寝ている彼の寝顔を見てるのも好きだし。


楽しい時間はあっという間に過ぎてお別れの時間。

発車前の電車の中でこの前見た夢の詳しい話をした私。

「もし現実になったら…家から追い出されちゃうな。住むとこ探さなくちゃね〜」と言った私に彼が…


「もしそうなったら、家は私が用意するよ。」と。

本気か冗談がわからないけどびっくり。

そして、私が夢の中で言った「心なんです!」ってことがうれしかったと。


そうだよ。それは本当。

だって心から彼を想ってるから。